多様な分野でクリエイションに携わる人が、ひとつ屋根の下、ゆるやかに集うための場所としてつくられた「部室」。"入居者"として参画する人や会社もいれば、"部員"としてふらっと出入りするメンバーもいる、新しいオフィスのかたち。
既存の空間の間取りを大幅に変更するのではなく、床に古材を貼って天井の一部をスケルトン天井にする等、そのまま使える箇所と必要な機能に応じた改装をメリハリつけて空間をデザイン。限られた予算の中で最大限に効果のある空間の更新を考えることが重要なプロジェクトになった。